ピンク色をした蝶の画像 避難用具体験 青い色をした蝶の画像


中間消防署にある歴史あるポンプ車の写真。「車」とは書いてもガソリンで動く車ではなく、人力で動く車です。直径1メートル以上ありそうな赤く塗られた車輪、台の上にはホースが何本か重ねて乗せてあり、その横にはポンプが設置されています。車の横には半鐘でしょうか、木枠の中に銅色をした鐘が吊り下げられています。このポンプ車を展示してある向こう側の壁には現場で活躍する消防隊員、救急隊員の姿を描いたタイル画があります。
はしご車体験前に安全のため腰になにやらベルトをされている参加者の写真。その向こうには順番を待つ参加者たちがいます。
向こう側に赤いボディのはしご車本体。その本体からこちらの方にはしごが伸び、はしごの先のゴンドラに参加者二人と隊員一人が乗っている写真。みなさんヘルメットを着用しています。車本体の両サイド何箇所かに、車体を安定させるための足が横に出ており、しっかりと地面に吸い付いているような感じです。


平成17年9月11日(日)
中間市消防本部において、避難用具の体験
はしご車・緩降機・水消火器の体験をさせていただきました。

まずは、はしご車の体験です。このはしご車は、地上から30メートルまで上がるそうです。
職員の方1名と会員2名ずつが乗り込み、さぁっ!出発。
25メートルまで上げていただき、空の旅を楽しみました。

参加者を乗せたゴンドラが少しずつ上に上がって行ってる写真。ゴンドラの底には「119なかま」と書かれているのが見えます。
白い雲をバックにかなり上の方までゴンドラが上がっている写真。気持ちいいのか・・・怖いのか・・・もう乗っている方の表情さえ見えません・・・
も〜っと揺れたり怖いのかなぁっと思っていたのですが、揺れることもなく、余裕で
はしご車乗車体験を楽しむことができました。
でも、これが実際の火災などでのことだったら、こんな余裕では乗れないはずです。
今日は、地上から上まで、上から地上までの体験でした。

はしご車に乗る順番を待つ参加者たちの写真。はるか上に上がっているゴンドラを見上げ
る参加者たち。うぅぅわぁぁぁ〜・・・けっこう高そ・・・大丈夫かいな・・・そんな心の声が聞こえてきそう・・・
ゴンドラに乗ってはるか上まで上がってきた参加者の腰の写真。安全のために着けているベルトのちょうど背中の部分にヨーヨーの(これをかなびらといいます)ような形をしたものが付いており、それから紐らしきものが出ています。はしご車のゴンドラから万が一落ちちゃった時はこれでぶらぁ〜ん・・・っとぶら下がって助かるのでしょうか・・・?
このはしご車、一億三千万円するそうです。
その、エンジン音からいかにも大きいというのがわかりました。
このはしご車の前部分はバスと同じ作りになっているそうです。なので、もちろん
大型の免許がないと運転できないそうですよ。

ゴンドラから下を写した写真。およよよょょょょ・・・や〜っぱ・・・けっこう高いですぅ・・・車がマッチ箱くらいに見えますぅ〜・・・
こちらはゴンドラから遠くを写した写真。遠くの山々が同じ目線できれいに見えています。絶景かなぁ〜絶景かなぁ〜・・・なんて言ったら叱られますね・・・
次に、緩降機の体験でした。他の方が体験されてる間いろんな説明を聞いていたのですが、
まったく頭にイメージすることができず、いざ!本番。ベルトとヘルメットをつけ、
脇の下にもロープをつけて、さぁっ!出発!8メートルの高さからの旅でした。
今、冷静に考えると消防の方にどう説明していただいたのか〜
まったく頭に残っていないのですが、とにかく壁のほうを向いて降りるように言われました。
訓練塔から足を出す瞬間の怖いこと。
なんだか、くるくる回ったり下から聞こえる「前に壁・壁」という言葉に
手を前に出して、壁を叩いたりしていると案外速い速度でズズズゥッと着地しました。

緩降機っても〜っとゆったりとしているのかと思っていたので、びっくりでした。
訓練塔から足を下ろした時のわたし?き〜っと間抜けな顔をしていたことでしょう!

緩降機体験中の写真。緑色をした厚さ1メートルはありそうなものすんごい分厚いマットのような物が下に敷かれ、隊員3人の待つ所へ、吊り下げられてたった今、足を地面に着いた・・・いや、やっと着けた・・・っといったところでしょうか。足は地面に着いてはいるものの、腰を落とし、やや上を向いて、手はまだ壁に張り付いたままの状態の参加者です。
最後に、水消火器の体験でした。
消火器の使い方はもう、お手の物「ピンを抜きホースをはずして、レバーを握る」です。
消火器の薬剤は20秒しか出ないそうです。
消火器で消せる火は小さいものだけなので、大きな火災のときは、消防に通報してくださいとのことでした。

消火器体験の写真。横一列に並んでそれぞれの前に置かれた水消火器を手にする参加者たちです。
実際に水消火器を使っている写真。火に見立てた、外枠は木、中心には縦に切られたビニールが何本もぶら下げられている的に向かって、水消火器を噴射しています。消火器訓練は何度も経験している写真の女性メンバー・・さすがです!ばっちり的を射ています。
こちらも実際に水消火器を使っている写真。こちらの男性メンバーも消火器訓練はお手のものと見えて、慣れた腰つき、手つきです。
今日は、とてもいい経験をさせていただきました。
どんなものなのかということをあらかじめ知っているのといないのとでは実際のときにかなりの
違いがあると思います。ご協力いただいた、中間市消防本部のみなさん、ありがとうございました。
そして、私たちの移動をお手伝いいただいた
しるべの会のみなさん、ありがとうございました。

救急車を実際に触って見ている参加者の写真。
はしご車を実際に触って見ている参加者の写真。写真右下の方に参加者が写っていますが、まるで岩にへばりつくカエルのように小さく見えます。はしご車はゴンドラの底の部分が車庫に入っているときは運転席の上になるのですね・・・あの「119なかま」は正面から見えています。

避難用具体験の様子をお聴きいただくことができます。
リンクをクリックしてください。

はしご車を体験している様子

緩降機を体験している様子

水消火器を使っている様子



17年度行事報告へ

色んな行事やってます!に戻る

トップへ戻る